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情報・資料 > ガイドライン発行(RC-010)
| 番号 |
RC-010 |
| 名称 |
700MHz帯高度道路交通システム拡張機能ガイドライン |
| 策定年月日 |
2012年3月15日 |
| 概要 |
本ガイドラインは、700MHz帯高度道路交通システム標準規格（ARIB STD-T109）を適用するアプリケーションの多様化を図るため、当該アプリケーションデータの分割及び結合を行う拡張機能の共通仕様及びインタフェースを規定したものである。
本ガイドラインの拡張機能が、当該標準規格を活用する関連団体等により、実証実験等において十分に検証され、当該システムの実用化に向けた諸活動が更に促進することを期待する。
なお、本ガイドラインは運転支援通信システム専門委員会にて案を策定し、運転支援通信システム実用化専門委員会と運転支援通信システム国際対応ＷＧとからなる３者アドホック会議における議論を通して作成されたものである。
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改定の概要 |
| 版数 |
策定又は
改定年月 |
改定の概要 |
| 1.1版 |
2017-9-30 |
標準規格ARIB STD-T109の改定（路路間通信導入）に伴い、路車間に加えて路路間通信も行う路車・路路基地局を追加し、
路車・路路基地局の送信制御に関する規定を追加 |
1.0版
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2012-3-15 |
策定 |
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