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情報・資料 > ガイドライン発行(RC-004)
番号 |
RC-004 |
名称 |
狭域通信(DSRC) 基本アプリケーションインタフェース仕様 ガイドライン |
策定年月日 |
2005年11月22日 |
概要 |
本ガイドラインは、路側機と車載器の共通プラットフォームを構築するもので、サービス事業者はこのプラットフォームを利用したDSRC応用サービスの提供が可能となり、利用者は安心してサービスを受けることが出来ると期待する。
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改定の概要 |
版数 |
策定又は
改定年月 |
改定の概要 |
1.3版
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2016-9-29 |
ARIB標準規格 ARIB STD-T110 の改定に合わせて 「狭域通信(DSRC) 基本アプリケーションインタフェース仕様 ガイドライン ITS FORUM RC-004」を改定し、 1.3版とする。
本改定により、プッシュ型情報配信アプリケーションのアプリケーションタイプとコンテンツタイプに 自動運転、ダイナミックマップ配信等を追加し、本ガイドラインを用いた将来の様々なアプリケーションに 対応を可能とする。 |
1.2版
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2011-10-11 |
非接触式ICカードに対応するためにICカードアクセスアプリケーションについて機能拡張を行うと共に、課金決済のためのアプリケーションタイプの追加、及び駐車場等の低速走行時に情報配信を行うためのコンテンツタイプの追加により、プッシュ型情報配信アプリケーションの機能拡張を行う。その他、準拠規格の追記及び誤記修正を行い、第1.2版として改定する。 |
1.1版
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2007-3-28 |
JEITA(社団法人電子情報技術産業協会)でのDSRC車載器仕様検討結果を受けて、「DSRC基本アプリケーションインタフェース仕様ガイドライン」に、同報通信における PushID の一巡問題に関する変更、クライアント情報通知コマンドの付加情報に関する記述の追加等を行い、第1.1版として改定する。
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1.0版
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2005-11-22 |
策定 |
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